![米タイム誌発表『キッド・オブ・ザ・イヤー』にインド系アメリカ人で15歳の天才科学者「ギタンジャリ・ラオさん」が選出された。世の為人の為に活動する本当の意味での「ギフテッド(gifted)」。](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=610x10000:format=jpg/path/sd305a63999bffae6/image/ie1f8ef2e62678cb7/version/1607500382/%E7%B1%B3%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E8%AA%8C%E7%99%BA%E8%A1%A8-%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%89-%E3%82%AA%E3%83%96-%E3%82%B6-%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC-%E3%81%AB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E7%B3%BB%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E4%BA%BA%E3%81%A715%E6%AD%B3%E3%81%AE%E5%A4%A9%E6%89%8D%E7%A7%91%E5%AD%A6%E8%80%85-%E3%82%AE%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%AA-%E3%83%A9%E3%82%AA%E3%81%95%E3%82%93-%E3%81%8C%E9%81%B8%E5%87%BA%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F-%E4%B8%96%E3%81%AE%E7%82%BA%E4%BA%BA%E3%81%AE%E7%82%BA%E3%81%AB%E6%B4%BB%E5%8B%95%E3%81%99%E3%82%8B%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AE%E6%84%8F%E5%91%B3%E3%81%A7%E3%81%AE-%E3%82%AE%E3%83%95%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89-gifted.jpg)
米タイム誌発表『キッド・オブ・ザ・イヤー』に、
15歳の天才科学者「ギタンジャリ・ラオさん」が選出された。
地球温暖化や水汚染問題にも取り組み、
水の鉛汚染を検知する装置を11歳で開発。
人工知能により、いじめに関する言葉を別の言葉に置き換えるアプリを開発。
まさに神童であり、本当の意味で「ギフテッド」である。
インド系アメリカ人。やはり「インド」というと「天才」を連想する。
「インドの魔術師」と言われた “奇跡の天才数学者” 「シュリニヴァーサ・ラマヌジャン」を想い出す。
また、全くもって個人的な話なのだが、『機動戦士ガンダム』に強く影響を受けた幼少期を過ごしたので、「インド=神秘的な天才」のイメージがある。
※「エルメス」パイロット:ニュータイプ『ララァ・スン』の影響である事は言うまでもない。
ちなみに、ギタンジャリさん。
IQ200と言われた往年のライス国務長官にちょっと似た雰囲気。
フジテレビ「とくダネ!」で、全く臆する事なくアンジェリーナ・ジョリーさんとオンライン対談をする様子が映っていたが、「デンバー」在住との事。
そういえば、コンドリーザ・ライスさんは「デンバー大学」を出ていたな。
「天才は爪を隠す」と言われるが、それは日本での話。
ビジュアルからも言動からも天才性がほとばしっている。
天才オーラ、半端ない。
尚、科学への情熱に気付いたのは
「小学校2~3年生の頃。科学や技術を使って社会に変化をもたらす事について考え始めた」との事。
子供の頃から「世の為、人の為」を考え、そして考えるだけではなく
実際に「行動」しているギタンジャリさん。
勝手ながら、輝かしい未来へ、ワクワクするのである!(^O^)
以上である。by シン