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★ 映画 『 響(HIBIKI) 』 が面白そう! “ 圧倒的才能 ” とは。

『 響 ~小説家になる方法~ 』 の実写版が面白そう。

公式サイトにある下記キャッチが凄い。

「 この天才、ヤバい。」

「 “ 天才 ” とは彼女のための言葉。」

「 圧倒的な才能を前にした時、私たちは何を思い、何が変わるのか」
「 主人公の圧倒的な才能を軸に、周囲の人々の心の葛藤を描いた人間ドラマが交錯する。」
「 15歳の彼女の小説は、圧倒的かつ絶対的な才能を感じさせるもので、文学の世界に革命を起こす力を持っていた。」

 


史上最年少で芥川賞と直木賞を同時受賞する圧倒的文才を持つ天才女子高校生:鮎喰響が主人公。
演じるは、欅坂46の不動のセンター:平手友梨奈さん。
響が作品を郵送した出版社編集部に勤める編集者 花井ふみ役に北川景子さん。

これは、鉄板で面白いでしょう。

 


分野問わず、“ 圧倒的な何か ” を持つ人には惹かれます。

 

「こんな人が世の中にはいるのか!人間の可能性ってスゴイな!」と、心の底からワクワクするからです。


外見でも知力でも運動能力でもゲームの腕でも、何でもです!

正直、圧倒的な才能を見せつけられたら、涙が出る事もあります。


フィクション(映画)とはいえ、是非、感動させてもらいたいと思います!!(^○^)









以上である。 by シン